「服を買うなら、捨てなさい」を読んで服の買い方がマシになりました

お金に関する勉強

これは現在進行形の話ではなく、少し前の話になります。
地曳いく子さんの「服を買うなら、捨てなさい」という本がベストセラーになり、私も読みました。
かなり影響を受た本で、今でもたまに読み返しています。

この本は節約の本ではないと思います。
でも服の買い方がわからなくて、あれもこれもと買ってしまっていた私にとっては、節約本としてもためになりました

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特に心に残ったポイント

  • 毎日違うバリエーションの服を着る必要はない
  • 似合わないと思う服に挑戦する必要はない
  • 自分の好きなテイストの、同じような服ばかりでいい
  • 今着ない服は買わない

今日はこの4つについて語っていきたいと思います。

毎日違うバリエーションの服を着る必要はない

実は私、10年以上前にファッションブログを書いていたことがあります。
訪問者はごく少数だったと思いますが、コメント欄を通してできたお友達とやり取りするのが楽しかったんです。
でも、そのうちむなしくなりました。
人気のあるブログを運営している人は、毎日のように違う服を着て、どんどん服を買っていて。
当時の感想は、「結局お金のある人には勝てない。お金があればオシャレになれるのに…」でした。

今考えると、ブログという性質上、毎日違うコーディネートでないと見に来てくれる人も面白くないよなーと思います。
「人気ブログ=現実のおしゃれ」とは違うのかも。

でも、若いころは特にたくさん服が欲しかったし、毎日違う服を着たかった。
それは雑誌の影響だったのか、何だったのか、よくわかりません。
今でも多少その気持ちは残っていますが、だいぶマシになったと思います。
年齢のせいなのか?こういう本が出てきたり、服を買わないことやミニマリストがトレンドになったからなのか?
よくわからないけど、とにかく数を増やしたくて買い漁ることはなくなりました。

似合わない服に挑戦する必要はない

私は子どもの頃からスカートが好きで、パンツが苦手です。
理由は似合わないから。脚が短くて腰が張っていて、上半身が不釣り合いに華奢なので、めちゃめちゃバランスが悪いんです。
でも、オシャレさんはパンツ派が多い気がする。
私もパンツを履かなければ、と思っていました。

で、買ってみるんですけど、まー似合わない。
パンツを履いていると、その日は自分も落ち着かない。
「ワイドパンツなら」「スキニーなら」「ボーイフレンドなら」と色々試しては撃沈…
お金がもったいなかった
です。

今は完全にスカートのみです。
あ、どうしても必要な場面もあるので、ジーンズ1本だけ持ってます。

自分の好きなテイストの、同じような服ばかりでいい

「2」と重なりますが、これはこの本を読んで大きく変わった点です。
パンツが苦手な私は、せめて色んな形のスカートをはこうと、タイト、フレア、プリーツ、カーゴ、デニムなど様々の形、テイストのスカートを集めていました。
でも、タイトスカートは動きづらい、カジュアルなスカートは似合わない…
それでも無理して履いてました
いったい何のためだったのか??
好きでもない服を買うために、お金も無駄にしたと思います

今の私の服は、全てロングのフレアスカートのみです。
春夏5着、秋冬5着、全てです。
欲しいと思ったものしか買わなくなり、失敗も少なくなりました。

春夏用のスカート

今着ない服は買わない

シーズンオフの服って安いんですよね。
来年着るかもって思って、春に冬物をセールで買っちゃったり…
あとは、夏になったら着るかもと思って春に先行発売の物を買ったり…

当たる場合もある、けど外れることもある。
そして、買ってしまったからと無理やり着ようとしたり。

最長でも、1週間以内に必ず着る服を買う

「服を買うなら、捨てなさい」地曳いく子(著)

これは、この本の中で一番印象に残って、服を買うときに必ず唱えている言葉です。
失敗が格段に減りました。

節約というより、いらない服にお金を使う失敗が減る

この本を読んで、オシャレになったかはわかりません。
でも、着たいと思っていない服を買ったり、似合わない服を買ったり、数を増やすために服を買ったりという「使いたいと思っていないことにお金を使う」ことはほぼなくなりました

これが、私の中では洋服代の節約につながったんです。
レベル低いけど、でも、成長。
これまでの失敗は、自分がどんな服が好きで、どんな服が似合わないかを知るために必要だったんだ…と思うことにしてます。

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