「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」を読んで

お金に関する勉強

まるで読書感想文のようなタイトルですが、そのまんまです。
以前にお金について学ぶ本を買ってから、アマゾンとかで「この本を買った人は…」みたいなのに出てくるようになり、気になったので買ってみました。

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お金を増やす…というワードに拒否感があった

最近、やたら「運用しよう」「投資しよう」って色んな場所で書いてあったり言われたりしてます。
そうやって素人を煽って、そう言っている誰かが儲けるようとしてるんじゃないかって疑ってしまいます。
つまり素人に運用させて失敗させて、そのぶんプロが稼ぐっていう感じ。
だって、何の関係もない他人にお金を使わせようとするのって、自分が儲かるからじゃないですか?
完全に猜疑心の塊。
とは言え、全然そういった知識がないので、本当に怪しいかどうかすらわからない。
だから、「この本を読んでやってみよう!」というより、どんな仕組みなのかちょっと勉強してみようかなと思って、読んでみました。

苦手分野なので読みやすさ優先で図解版を買ってみたら、めっちゃ大きかった…。
A4サイズです。

ド素人にとっては、勉強になった

どういう金融商品があって、どういう仕組みでっていうのがわかりやすく書いてあって、勉強になりました。
あと、基本的に会社が売ってくるものに関しては、広告費やその会社の社員の給与なんかもかかってくるので、無駄になる部分が大きいというのも意識出来ました。
例えば、生命保険には生命保険のCM費や、生保の勧誘員さんたちの給与が入ってるとか。
あとは、金融商品にはなぜかつきものの手数料ですが、同じような商品なら、手数料が安いことが選択の際の判断基準になるということも。

保険に入るくらいなら自分で貯金しといた方が良いっていうのは、私も同じ考えでした。
※自分で稼いだわけではないので自慢できませんが、遺産などである程度貯金があるからで、何かあった時に本当に何ともならない場合は入っておいた方が良いかもしれません。

でも、この本を読んで投資するのは怖い

著者はお金のプロなんだろうし、本を書くにあたって嘘を書こうとは思っていないと思います。
ただ、金融商品って特にその時その時の状況に大きく左右されるものだし、政策や法律、国の状況なんかによって今正しいことが明日には正しくなくなってるなんて言うのはザラだと思うんです。
だから、例えばこの本に書いてある通りに投資したとしても、ずっとチェックを続けなければいけないと思うんです。
投資したお金のチェックではなく、その投資方法が現在の状況にあっているのか、政策が変わっていないか、国の状況は?新しい法律は?といったようなことを。
10年前にこれが良いって言われたのをそのままずーっと続けているようではダメなんじゃないかな?
で、それをずっとチェックしようとすると当たり前だけど、時間も労力も取られますよね。
結局、それだけの時間や労力をかけないと、ある程度安全な運用なんてできないし、その時間と労力をかけるくらいならただ貯金しとく方が良いっていう人もいるのではないかと思いました。

なんていうのは素人の私が考えただけなので、間違ってるかもしれない。
でも、どうにもやっぱり運用することに対してポジティブなイメージは持てませんでした。
お金にものすごく余裕が出来たら、やればいいかなって感じ。
どちらにしろ、「マンションのローンが残っている状況では投資してる場合ではない」というのは著者と同意見です。

はるか
はるか

勉強になりました。
お金について色々知ることも少しずつ楽しくなってきました。
でも、私は今は投資はしません。

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