子どもの頃から金銭感覚の成長が止まっています

お金に関する考え方

昨日の記事で、「これは必要なものだから」という言い訳をすることで、「使いたかったわけじゃない」「仕方ない」と思ってしまっている。
自分の意志でお金を使っているという事実から逃げていると書きました。

実はこの考え方、子どもの頃から変わっていません…
つまりアラフォーにもなって、成長ゼロ
昔のことを思い出しつつ、意識を変える方法を考えてみたいと思います。

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あれ?このセリフどこかで…

これ↓は昨日の記事で書いた、アラフォーの現在の私の最低な考え。

はるか
現在の
はるか

別にお金を使いたいわけじゃないんだけど、必要だったから仕方なく使ったの。そのために他の何かを我慢するなんてイヤだわ。


なんか…ものすごい既視感…デジャヴ…

高校生の<br>はるか
高校生の
はるか

別に参考書なんて買いたくないけど、買えって言われたからお母さんお金チョーだい!えー、お小遣いでなんて絶対買いたくないしー!!

高校生の私!!
もしくは小学生の時に分度器を買った時でも、中学生の時に英和辞典を買った時でも、病院に行く時でも、とにかくこんな感じだった!!

子どもの頃は「必要なもの」のお金は追加でもらえた

そうなんです。
うちの場合、勉強道具や医療費、その他親が必要と認めた場合はお小遣いとは別にお金をもらうことができました。
そのお金はもちろん子供だった私の管理外のお金。

そして、無意識のうちにこのような考えが出来上がったんだと思います。

「必要なもの」に使うお金は四次元ポケット(親の財布)から無限に出てくるので、自分の財布は痛まない。

大人になったら四次元ポケットはなくなる

財布からお金が無限に出てくることはありません。
必要な出費だろうが、不必要な出費だろうが、お金は使ったらなくなる。
文章にすると当たり前すぎて笑えます。
でも、どこかで、「必要なもの」はカウント外だと思ってた自分がいたのも事実です。

ちゃんと家計管理ができている方たちは、いったいどこでその感覚を磨かれたのでしょうか。
そして、私はなぜアラフォーになってもごくごく当たり前の金銭感覚が身に着いていないのでしょうか。
大学入学と同時に一人暮らしを始めて、ものすごく曲がりなりにもお金の管理はしてきたはずなのに…
(学費に手を付けて親にこっぴどく叱られたこともありますが)

大学生でもできる人はできる

思い返してみると、大学生の頃には既にきっちりお金を管理できている友人がいました。
その友人は、奨学金で大学に通いながら生活費をアルバイトで稼いでいました。
一人暮らしでほぼ自炊し、毎日お弁当を作り、勉強もきっちりして(成績良かったです)、アルバイトもしていました。
当時も「すごいなー」と思っていましたが、今そのすごさが余計にわかる気がします。

私は学費と生活費は親が出してくれていて、そこそこ勉強し、そこそこアルバイトをし、アルバイト代は全て欲しいものを買うのに使っていました。
そして、学費を使いこんで親に叱られつつも補填してもらって…

はるか
はるか

今も全く変わってないやないか!

勉強し、経験しなければ身に着かない

大学時代の友人は、きっとその時必死でお金と向き合いながら、正しいお金の使い方を身に着けていったのだと思います。
私はこれまで、そういう機会を全く持たないままアラフォーにまでなってしまいました。
大人になったからって自動的に身に着くわけじゃない。
どんなことも、結局は学び、経験しなければ身に着かないのだと思います。

もちろん、もともとセンスのある人もいるのかもしれません。
でも、私は明らかにお金の使い方のセンスは全くない。
地道に勉強していくしかありません。

以前に読んだ本(その時の記事)と同じ結論ですが、

気づいて、勉強して、知識を貯めて、実行する。

「誰も教えてくれないお金の話」うだひろえ(著)、泉正人(監修)

明日から、また学びの日々です!

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